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政府の新温室効果ガス削減目標発表 これが「攻めの温暖化対策」だって!? エネルギー部門のCO2排出量は20%増、産業もオフィスも増加目標(FGW)

2013-11-15 12:15:51

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COP19 に向けた温室効果ガス削減目標について
環 境 省
<25%に代わる新たな削減目標>
 現時点で、国際的にコミットできる 2020 年度の温室効果ガス削減目標は、2005 年度比で3.8%減とする。
<新目標の性格>
 原子力発電の活用のあり方を含めたエネルギー政策及びエネルギーミックスが検討中であることを踏まえ、原子力発電による温室効果ガスの削減効果を含めずに設定した現時点での目標。今後、エネルギー政策やエネルギーミックスの検討の進展を踏まえて見直し、確定的な目標を設定する。
<既存の目標との比較>
 本目標は、現政権が掲げる経済成長を遂げつつも、世界最高水準の省エネを更に進め、再エネ導入を含めた電力の排出原単位の改善、フロン対策の強化、二国間オフセット・クレジット制度、森林吸収源の活用など、最大限の努力によって実現を目指す野心的な目標。
 単純には比較できないものの、いわゆる京都目標等既存の目標と原発の削減効果を見込まずに比較した場合、本目標は足下で進展してきた省エネ等の効果を踏まえた相当程度良い数字。
(参考)
一定の前提を置いて、原発の削減効果を見込まずに比較した場合、1997 年策定のいわゆる京都目標(2008~2012 年)は2005 年比で+4.0%、2009 年策定の中期目標(2020 年)は2005 年比で+2.1%。
<今後の手続>
 気候変動枠組条約事務局に登録している 25%削減目標を撤回し、上記の性格を有する目標であることを条件として、3.8%削減目標を登録する。

 

http://www.kantei.go.jp/ondanka2020キャプチャ