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スペイン裁判所が江沢民氏らに逮捕状 「チベット大虐殺」容疑 (時事) 福島原発事故の刑事責任もスペインに告発してもらいたい

2013-11-20 21:46:14

koutakumin無題
koutakumin無題【パリ時事】スペインの全国管区裁判所は19日、中国の江沢民元国家主席(87)、李鵬元首相(85)ら政権幹部経験者5人の逮捕状を出した。1980~90年代にチベットでの「ジェノサイド(大虐殺)」に関与した容疑とされる。

AFP通信などによると、裁判所は刑事告発した人権団体メンバーにスペイン国籍を持つ亡命チベット人がおり、中国当局が捜査していないことを理由に逮捕状を出した。スペイン政府は対中関係で難しい問題を抱えることになりそうだ。

人権団体は刑事告発で、江氏らがチベットでの「大虐殺、人道に対する罪、拷問、テロ」に責任があると主張。裁判所は「当時の政治・軍の高官が関与した疑いがある」との見解を示した。

スペインでは大虐殺など人道に対する罪に関し、外国で起きた場合もスペインの裁判所に管轄権があるという原則がある。98年には南米チリの軍政(73~90年)を率いたピノチェト元大統領が、スペインの予審判事の要請に基づき訪問先の英国で逮捕されたが、英国はスペインに身柄を引き渡さず帰国させた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2013112000186