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屋根借り太陽光発電の「レオパレス21」が 太陽光事業の設備投資で公募増資 総額300億円超のうち 250億円を追加投資(FGW)

2013-11-26 15:13:22

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leopalace21logoレオパレス21は25日、公募増資などで最大321億円を調達すると発表した。調達した資金で250億円を太陽光発電事業の設備投資に充当するほか、短期借入金を返済して財務基盤を強化する。

 

同社は子会社を通じて、アパートなどの屋根を家主から借り、太陽光発電システムを設置する「ルーフメガソーラー・プロジェクト」事業を全国で展開している。これまでの事業は、太陽光発電システムの施工請負が中心だったが、資金面の手当てを受けて、今後は自ら行う発電事業の規模を拡大し、安定的な収益の確保を目指す、としている。太陽光発電事業は再生可能エネルギー発電の固定価格買取制度(FIT)によって、安定した売り上げが見込めるため、今後の成長に向けた安定収益源と位置付けている。

 

公募増資で4350万株の新株式を発行し、需要動向に応じて最大650万株のオーバーアロットメント(需要に応じてウリダシ上限株数を設定する方式)による追加売り出しを実施する。主幹事はSMBC日興証券。発行価格は12月4日から6日までの間に決める。今回の公募増資などで、発行済み株式数は23.0%増加する。

 

http://www.leopalace21.co.jp/ir/news/2013/pdf/20131125.pdf