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北京の欧米大使館で 空気清浄機導入相次ぐ ただし製品はスウェーデン製 日本製は「ガラパゴス」(各紙)
2013-11-28 00:59:28
各紙の報道によると、大気汚染問題が悪化の一途をたどっている中国北京市で、欧米の大使館が大量に空気清浄器を導入している。ただし、一番人気は日本製ではなく、スウェーデンのブルーエア社の製品。多機能の日本製清浄機の市場競争力の弱さが、図らずも北京のPM2.5で露呈した格好だ。

スウェーデンの空気清浄機専業メーカー、ブルーエアCEOのベント・リトリ氏
北京の米国大使館はこのほど、館員の自宅用として、2千台以上発注した。フランス、フィンランド、オランダの各大使館もすでに導入済み。いずれも、スウェーデン大手ブルーエア社の空気清浄機だという。同社の製品は「空気清浄機のダイソン」と呼ばれるほど、人気が高まっている。
一時は中国市場でも、日本製の空気清浄機が人気だった。しかし各大使館は、1台3千元(約5万円)以上するブルーエア社の製品に軍配を上げている。北京のブルーエア社は、今回の米国大使館の注文を「中国で過去最大級の受注」としている。実際、同社は米国でトップの売り上げを誇るリーディング企業であり、中国市場でも2011年、2012年と連続して売り上げが倍増する勢いだ。
同社の製品は、他社のように多くのフィルターを組み合わせたり、イオン発生機やLEDライトといった多機能をうたっていない。大きなフィルターと大きなファンを搭載しているのが特徴だ。同社CEOのベント・リトリ氏は「空気清浄機にとってフィルターが大きいこと、ファンの力が十分にあるということがとても重要」と説明している。
日本大使館も3月、大使館内に空気清浄機を100台導入したが、こちらはさすがに日本メーカー製だった。
http://www.blueair.jp/

北京の米国大使館はこのほど、館員の自宅用として、2千台以上発注した。フランス、フィンランド、オランダの各大使館もすでに導入済み。いずれも、スウェーデン大手ブルーエア社の空気清浄機だという。同社の製品は「空気清浄機のダイソン」と呼ばれるほど、人気が高まっている。
一時は中国市場でも、日本製の空気清浄機が人気だった。しかし各大使館は、1台3千元(約5万円)以上するブルーエア社の製品に軍配を上げている。北京のブルーエア社は、今回の米国大使館の注文を「中国で過去最大級の受注」としている。実際、同社は米国でトップの売り上げを誇るリーディング企業であり、中国市場でも2011年、2012年と連続して売り上げが倍増する勢いだ。
同社の製品は、他社のように多くのフィルターを組み合わせたり、イオン発生機やLEDライトといった多機能をうたっていない。大きなフィルターと大きなファンを搭載しているのが特徴だ。同社CEOのベント・リトリ氏は「空気清浄機にとってフィルターが大きいこと、ファンの力が十分にあるということがとても重要」と説明している。
日本大使館も3月、大使館内に空気清浄機を100台導入したが、こちらはさすがに日本メーカー製だった。
http://www.blueair.jp/

































Research Institute for Environmental Finance