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東京電力 福島第1原発3号機での燃料プールでの瓦礫撤去作業中にプール内に監視用カメラ落とす(各紙) また人為ミス

2013-11-28 21:06:57

福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール内の水中カメラによる調査状況(10月11・12日実施分)
福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール内の水中カメラによる調査状況(10月11・12日実施分)
福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール内の水中カメラによる調査状況(10月11・12日実施分)


各紙の報道によると、東京電力は28日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで、水中のがれき撤去に向けた準備作業中、誤って監視用のカメラをプール内に落としたと発表した。東電では、落下したカメラは重さ約5・5キロあったが、落下による燃料損傷の恐れはないと説明している。

 東電によると、28日午前11時すぎ、監視用の水中カメラを遠隔操作で引き上げたところ、ケーブルが切れ、数メートルの高さから落下した。ケーブルを巻き上げすぎたことが原因で、巻き上げを止める安全装置も作動しなかったという。

3号機プール内には、使用済燃料棒の上に、事故時の瓦礫類が堆積していることが確認されている。東電は落下による燃料損傷の恐れはないと説明しているが、東電が公開している水中カメラを使ったプール内の映像でも、燃料棒も破損等が見受けられる。

http://www.tepco.co.jp/index-j.html