|HOME
|福島県県政世論調査で 福島県民の6割超が「復興実感ない」 遅々として進まない復興政策(福島民友) |
福島県県政世論調査で 福島県民の6割超が「復興実感ない」 遅々として進まない復興政策(福島民友)
2013-12-01 18:51:18
福島県の復興について福島県民のほぼ5割が「直接の実感はないが、少しは進んでいる」と感じていることが30日までの福島県の県政世論調査で分かった。福島県が復興の進捗(しんちょく)状況を県民に調査したのは初めて。復興が「全く進んでいない」とする県民も2割弱おり、6割超が本県の復興の進み具合に不満を抱いている現状が浮かび上がった。
福島県は今後も引き続き復興の進捗状況への県民の実感を確認する方針。調査結果は復興推進本部会議などで各部局と共有、復興施策に反映させる考え。
「復興が進んでいる」と感じた県民では、「自分の生活で実感できるくらい」とした人が3.5%だったのに対し、「一部の地域や一部の分野」としたのが23.0%、「知人や被災者の話を聞いて」とした人が2.6%となり、県民は、復興を人ごとのように感じているのが実態のようだ。
復興の進捗具合を割合でも聞いた。マイナス回答を含む「0%」と答えた人は5.5%で、「10%未満」の6.2%と合わせて1割程度の人が復興は10%も進んでいないとの認識だ。
「10~20%未満」が13.3%、「20~30%未満」が19.1%で、回答者の半数近くは復興の進展は「3割未満」にとどまっている。最も多かったのは「30~40%未満」で19.7%だった。福島県は他の被災県に比べ、原発事故の影響で復興が進んでいないことを県民も実感しているとみられる。
調査は今年8月下旬から9月上旬にかけ、満15歳以上の1300人を対象に実施、有効回収数は803で、回収率は61.8%だった。
http://www.minyu-net.com/news/news/1201/news10.html

































Research Institute for Environmental Finance