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新潟水俣病22人が新潟地裁に提訴 全被害者の救済求める(新潟日報) 結局、この国は他の公害事件を含め50年経ても問題を解決できていない。福島の未来も危うい。
2013-12-11 17:19:48

新潟水俣病の被害者らでつくる新潟水俣病阿賀野患者会の22人が11日午後、原因企業の昭和電工(東京)と国に対し、1人当たり880万円、総額1億9360万円の損害賠償を求め新潟地裁に提訴した。最高裁や国の公害健康被害補償不服審査会が相次いで国の認定基準を事実上否定し、より幅広く水俣病と認める判断を示す中、訴訟を通じ、全被害者の救済や、新たな救済制度の早期確立を訴えていく。
原告は、国の基準で水俣病と認められていなかったり、昨年7月に申請が締め切られた水俣病救済特別措置法(特措法)に基づく救済を受けられなかったりした、新潟市や阿賀野市の30~80代の男女。同会会員が原告となった第4次訴訟の弁護団や、新潟水俣病共闘会議が支援する。新潟水俣病での損害賠償請求訴訟としては、5件目となる。
原告らは同日午後1時すぎ、「全ての水俣病被害者の救済を!」と書かれた横断幕を手に地裁周辺を行進し、地裁に訴状を提出。弁護団長は「原告は高齢化している。早期の救済を目指し、戦っていきたい」などと述べた。
一方、被告側の環境省は「訴状が届いていないのでコメントは控える」、昭電は「訴状が届いたら内容を確認した上で今後の対応を検討したい」としている。
今回の訴訟をめぐっては、特措法の判定結果について県に異議を申し立てている7人の被害者が、同時に損害賠償請求などの訴訟の原告になるのは認められないとする県の見解を受け、提訴を見送った。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20131211083619.html

































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