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東電福島第一原発 高濃度ストロンチウム検出の観測井戸 また最高値更新190万ベクレルに 海洋流出も(FGW)

2013-12-20 23:42:07

放射能汚染水の海洋流出防止作業も行われているが、汚染は地下からも流出
放射能汚染水の海洋流出防止作業も行われているが、汚染は地下からも流出
放射能汚染水の海洋流出防止作業も行われているが、汚染は地下からも流出


東京電力は20日、東京電力福島第1原発で、放射性物質ストロンチウム90などの全ベータ線が高濃度で検出されている問題の観測井戸から、過去最高の1リットルあたり190万ベクレルの値を検出したと発表した。

観測井戸No1-16 から、19日に採取した地下水から検出された。同井戸からは12日に180万ベクレルを検出したことから、一週間で10万ベクレル濃度が上昇したことになる。東電は、ストロンチウム90などが上昇を続けている理由を明確に説明しないが、井戸の場所が2号機海側で、2号機から直接汚染水が漏れ続けているものとみられる。

同井戸は2号機の東側で、2011年の事故直後に極めて高濃度の汚染水が漏れたトレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)の近くにある。護岸から約40メートルの場所にある。海洋への流出も続いているとみられる。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/2tb-east_13122002-j.pdf