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福島県漁連 第一原発沖での試験操業の海域拡大と魚種追加 ベニズワイガニなど4種 「安全性を確認」と判断(福島民友)

2013-12-26 10:36:40

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fukushimagyogyou131226news11福島県漁連(野崎哲会長)は25日、いわき市で県下漁協組合長会を開き、本県沖の底引き網漁試験操業で〈1〉海域を水深150メートル以深から「135メートル以深」まで拡大する〈2〉エビ、カニ類計4種を対象魚種に追加する―と正式決定した。
福島県のモニタリング調査などから、安全性が確認されたと判断した。海域は陸側に数キロ拡大。追加魚種はヒゴロモエビ、ホッコクアカエビ、ボタンエビ、ベニズワイガニで、底引き網漁試験操業対象は計29種となる。
また、17日に出荷制限が解除されたスケトウダラについて、試験操業対象種に加えることを目的に、重点検査すると申し合わせた。
野崎会長は「海域拡大と魚種追加で、漁獲量増への期待感は大きくなる」と話した。

 

 http://www.minyu-net.com/news/news/1226/news11.html