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福島原発周辺の土、日本人がウクライナに持ち込もうとして空港で没収 同国の許容線量の倍の放射能(各紙)

2013-12-31 23:57:33

キエフのボリスピリ国際空港
キエフのボリスピリ国際空港
キエフのボリスピリ国際空港


【モスクワ共同】インタファクス通信によると、ウクライナの国境警備当局は31日、首都キエフ郊外のボリスピリ国際空港で、日本人乗客が東京電力福島第1原発周辺で採取した土を持ち込もうとしたのを発見、没収したと発表した。土からはウクライナで許容される放射線量の2倍近い線量が計測され、専門家がさらに詳しく調べる方針。

日本人乗客が身柄を拘束されたかどうかなどは伝えられておらず、キエフの日本大使館が確認を急いでいる。

乗客はドイツ・フランクフルトから同空港に到着。土は12グラムで、二つの容器に入れていた。報道によると、乗客は研究用の試料として土をウクライナ西部にある農業環境系の大学に運ぶところだった説明しているという。没収された土は放射性物質を処理する国営会社に引き渡され、鑑定を経て処分されるという。

 

http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013123101001846.html