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原発避難の福島の男性が孤独死 東京都江東区の東雲住宅、死後1カ月(東京)
2013-01-31 16:40:13
東京電力福島第一原発事故で、東京都江東区の国家公務員宿舎「東雲(しののめ)住宅」に自主避難した福島県郡山市の無職男性(49)が孤独死していたことが三十一日、都などへの取材で分かった。死後一カ月程度たっていたとみられ、区社会福祉協議会は単身で避難してきた約三百世帯を対象に戸別訪問の強化を始めた。
都都営住宅経営部によると、男性は「居住地の放射線量が高い」として二〇一一年十一月に東雲住宅に単身で自主避難した。昨年十二月初旬に郵便物を預かった管理人が、男性と連絡が取れないため、同月末、都住宅供給公社を通じ、福島県に住む男性の両親に通報した。
今年一月五日に両親や警察官が鍵を壊して部屋に入り、倒れている男性を確認した。死因は心疾患とみられる。
東雲住宅は都内で最も多い東日本大震災の被災者が避難しており、昨年末で五百八十五世帯千百六十九人が入居している。
区社協や住民の自治組織が見守り活動を重ねてきたが、「一回の訪問で会えるのは二割程度。戸別訪問を重ねないとなかなか面会できない」と区社協の磯村茂ボランティアセンター所長は話す。
男性の孤独死を受け、東雲住宅の避難世帯の約半数に当たる単身の三百世帯を中心に、巡回チームの人数を増やすなどして月一回程度訪問し、安否確認できるようにする。
東雲住宅では、一一年五月に四十代半ばの男性が死亡し、二日間発見されなかった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013013102000245.html
都都営住宅経営部によると、男性は「居住地の放射線量が高い」として二〇一一年十一月に東雲住宅に単身で自主避難した。昨年十二月初旬に郵便物を預かった管理人が、男性と連絡が取れないため、同月末、都住宅供給公社を通じ、福島県に住む男性の両親に通報した。
今年一月五日に両親や警察官が鍵を壊して部屋に入り、倒れている男性を確認した。死因は心疾患とみられる。
東雲住宅は都内で最も多い東日本大震災の被災者が避難しており、昨年末で五百八十五世帯千百六十九人が入居している。
区社協や住民の自治組織が見守り活動を重ねてきたが、「一回の訪問で会えるのは二割程度。戸別訪問を重ねないとなかなか面会できない」と区社協の磯村茂ボランティアセンター所長は話す。
男性の孤独死を受け、東雲住宅の避難世帯の約半数に当たる単身の三百世帯を中心に、巡回チームの人数を増やすなどして月一回程度訪問し、安否確認できるようにする。
東雲住宅では、一一年五月に四十代半ばの男性が死亡し、二日間発見されなかった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013013102000245.html

































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