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鹿島、福島に道路除染車を適用-20メガパスカルの高圧水噴射(日刊工業)
2013-03-27 16:27:09
鹿島は旋回式ノズルから最高で20メガパスカルの高圧水を噴射して放射性物質が付着した舗装面を削り取る作業車「道路高圧除染車」を開発し、福島県田村市の除染作業に適用した。子会社の鹿島道路が保有する排水性舗装機能回復車を改造。噴射水圧を5・5メガパスカルから4倍近くに高めた。ノズルを固定式から旋回式に変えて切削効果を持たせ、削り取った粒子を洗浄水とともに吸引しタンクに回収する。人手に比べ約10倍の作業効率があるという。
車体後部の作業チャンバーは密閉式で洗浄幅2メートル。28個の旋回式ノズルを取り付けてあり、1平方メートル当たり10―20リットル程度の水を高圧噴射して周囲に流れ出ないように吸引しながら進む。田村市における道路除染では1平方メートル当たり15メガパスカル・10リットルで作業し、表面汚染密度が約1000cpm(1分間の放射線計測回数)から約350cpmに低下した。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0920130327caay.html

































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