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福島県の「甲状腺データ」公表 2次検査必要な「B判定」186人。市町村別では 伊達市49人、南相馬市48人(福島民友)

2013-04-23 16:19:18

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Fukushima7_25-3_15-16-speed東京電力福島第1原発事故を受け、放射線が福島県民の健康に与える影響を調べる福島県民健康管理調査をめぐり、NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京)は22日、福島県に情報公開請求し開示された内容をホームページに公表した。2011(平成23)年度の甲状腺検査で市町村ごとの判定結果の内訳が初めて示された。
 福島県と福島医大はこれまで「市町村別の内訳を公表すれば、プライバシー保護に支障が出かねない」として明らかにしていなかった。検査では、避難区域、特定避難勧奨地点があった13市町村の子ども3万8114人が対象となった。

 
 このうち検査で5.1ミリ以上のしこりなどが見つかり、2次検査が必要な「B判定」は186人。多い順で伊達市49人、南相馬市48人、田村市28人と続いた。ただ、各市で検査を受けた人数全体に占めるB判定の割合はそれぞれ0.5%にとどまった。

 

http://www.minyu-net.com/news/news/0423/news9.html