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七夕に脱原発の願い=子連れ母ら官邸前で集会 (各紙)
2013-07-07 23:23:09

各紙の報道によると、脱原発を訴える市民や福島の被災者らが7日、「100万人の母たち 七夕プロジェクト」と題した集会を東京・永田町の首相官邸前で開いた。参加者は「子どもたちを被ばくから守れ」と書かれた横断幕や、七夕にちなんで短冊を結び付けたササを用意し、原発の再稼働や外国への安易な原発輸出の中止を求めた。
この日は炎天下。主催者発表で約800人が参加した。日傘を差したり、浴衣を着たりした人もいた。七夕のササには、全国からおよそ2万枚の短冊が寄せられた。短冊には「子どもたちに安心な未来を」、「子どものために原発をやめてほしい」などの切実な願いがつづられていた。
多くの参加者が、遅々として進まない原発事故への対応と、揺れる政治の原発方針への不安感を口にした。脱原発に関する写真集を出版しているカメラマン亀山ののこさん(36)はマイクを握り、「福島第1原発の状況が全く収束していない中で再稼働がうたわれることに黙っていられない」と訴えた。
4歳と2歳の娘を連れて参加した東京都町田市の会社員大森智恵子さん(34)は「子どもたちの健康を脅かす原発は必要ない。じっとしていられず参加した」と語った。

































Research Institute for Environmental Finance