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100トンの汚染水漏洩原因 閉まっているはずの弁が2つも開いていた。故障か人為的ミスか 謎深まる(FGW)
2014-02-20 12:11:58
東京電力福島第一原発の汚染水貯蔵タンクから、ストロンチウムなどが1㍑当たり2億3000万ベクレルもの高濃度汚染水が約100トン分、漏洩した原因は、汚染水をタンクに受け入れた後は閉まっているはずの3つの弁のうち2つが開いていたためとわかった。弁が開いていたのは故障なのか、人為的ミスなのか、あるいは故意なのか。疑問が深まっている。
問題の弁はタンク上部にある受け入れ弁で、通常は閉まっている。汚染水は弁から漏れ、タンクに敷設している雨どいを伝って流出した。漏洩発覚後、弁を閉じる操作をした結果、弁が作動し、漏洩は止まったという。ということは、弁自体は操作可能で、機能していたことになる。もう一つの弁は閉じたまま操作できず故障している模様。

なぜ、通常は閉鎖されている弁が開いた状態になっていたのかという原因については、東電は現在調査中としている。またNHKの報道では、前夜に汚染水が漏洩したことを知らせる警報が鳴ったが、係員はパトロール中で気づかなかった、と説明している。
配管が詰まって汚染水があふれた可能性も指摘されている。だが、その場合は、弁が自動的に開く状態にはならず、配管から漏れるはずだ。そう考えると、今回のように閉鎖操作ができる弁が、開状態になっていたということは、何らかの人為的行為が絡んでいるのではとの見方も出ている。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2014/images/handouts_140220_03-j.pdf

































Research Institute for Environmental Finance