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千葉手賀沼処理場への、指定放射能廃棄物の一時保管開始 最終処分場は未決定(各紙) 反対住民が搬入阻止
2012-12-21 20:29:59

千葉県は21日、千葉県北西部の自治体で回収された高濃度の放射性セシウムを含む焼却灰など「指定廃棄物」の保管問題で、一時保管場に指定した手賀沼終末処理場(同県我孫子市など)への搬入作業尾開始した。しかし、処理場入り口に約60人の地元住民らが集まり、トラックの進入を阻んだ。
千葉県の計画では、2014年度末まで放射能廃棄物を一時保管した後、国が県内に設置する最終処分場に移す予定としている。しかし、その最終処分場の候補地は決まっていない。最終処分場の候補地選定では、栃木、茨城両県で反対運動が起きているため、いったん一時保管すると、長期的に保管せざるを得ない可能性もある。
千葉県内では、我孫子、柏、松戸、流山の4市と印西地区環境整備事業組合が昨年8月、国の基準で埋め立てができない1キログラム当たり8千ベクレル超の指定廃棄物の保管場所を確保するよう県に要望。県が管理する手賀沼終末処理場内に仮設倉庫が建設された。しかし、処理場周辺の地元住民からは「安全性が確保されていない」として搬入に反対する声が上がっていた。

































Research Institute for Environmental Finance