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日立が三重・青山高原ウィンドファームから 40基の風力発電を受注(FGW) 日本最大の風力発電施設建設へ
2012-12-26 18:50:08
日立製作所は25日、三重県津市周辺で大規模風力発電所事業を計画している青山高原ウインドファーム(津市)から2000キロワットの風力発電システム(HTW2.0-80)40基分を受注した、と発表した。受注総額は200億円程度とみられる。国内最大の発電容量を持つウィンドファームとなる見通し。
日立は2012年7月に富士重工業から風力発電システム事業を取得し、茨城県日立市にある日立事業所埠頭工場で開発・製造を始めている。これまでに110基の2000キロワット級の風力発電システムを受注受している。今回の、「HTW2.0-80」は、ダウンウィンド方式で、風見鶏効果による風荷重提言で、基礎工事コストを従来の者に比べて、節減できるほか、丘陵部のように下から吹上風が吹く地帯での発電効率に優れているとされる。そうした特徴が、青山高原ウィンドファームの計画地に適しているとされる。
2016年3月に18基分がまず稼働し、2017年3月に残りの22基も順次稼働する計画。総発電量は95000メガワットとなり、風力発電としては国内最大の発電容量となる見通し。発電した電力は中部電力に売電する。
青山高原ファームは、2000年12月に、中部電力の子会社であるシーテックと、津市、伊賀市が主要株主となって設立された再生可能エネルギー発電の第三セクター。現在、750キロワットの風力発電施設を20基保有している。風力発電施設の増設予定地域は国定公園も含むが、自然公園法や森林法に基づく特例として認められる。
日立のニュースリリース http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2012/12/1225.html
青山高原ウィンドファームのHP: http://www.awf.co.jp/

































Research Institute for Environmental Finance