|HOME
|日本 京都議定書の目標は達成確実 温室ガス8.2%削減(共同) しかし2020年「安倍目標」はそれからほど遠いプラス3%増加 |
日本 京都議定書の目標は達成確実 温室ガス8.2%削減(共同) しかし2020年「安倍目標」はそれからほど遠いプラス3%増加
2013-11-17 22:54:15
【ワルシャワ=共同】京都議定書の第一約束期間(二〇〇八~一二年度)に日本が排出した温室効果ガスの量は、基準年の一九九〇年度と比べ8・2%減(速報値)となり、同6%減という目標の達成が確実になったことが十六日、分かった。
約束期間の前半に排出量が減ったことや、海外からの排出枠購入の効果によって国際的に約束した義務が達成できた。だが一一年の東京電力福島第一原発事故後は、火力発電の増加によって排出量が増え続けている。将来に向け、早急に原発以外の温暖化対策を強化する必要がある。
目標達成はポーランドのワルシャワで開かれている気候変動枠組み条約第十九回締約国会議(COP19)で石原伸晃環境相が公表する。
日本政府は十五日に原発ゼロと仮定した二〇年度の新たな削減目標を、〇五年度比3・8%減と決めたが、削減幅が小さいことから批判が相次いでいる。政府は議定書の目標達成を強調することで、批判を和らげたい考えだ。
第一約束期間の排出量は、リーマン・ショックの影響で経済が停滞したため、〇九年度の排出量が急落したほか、森林による吸収や、国や電力業界が海外から購入した排出枠の効果もあり、最終的に目標を上回る削減が実現した。だが、原発事故後は急増し、一一、一二年度の排出量は基準年を上回る水準となっている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013111702000113.html

































Research Institute for Environmental Finance