(写真は、豊橋市の廃棄物処理業者が病院近接地で、長期の野積み状態にある廃プラゴミ等のヤマ=取材者撮影)
愛知県豊橋市で、市内の住宅地、病院等の近接地に、合計で2万4000㌧(2025年6月時点)に及ぶ大量の「野積み廃プラ」が長期にわたって放置されている。業者が「処分場」とする放置現場では火災事故も発生した。たまりかねた地元住民らで構成する8つの自治会代表が25年12月26日、市役所を訪れて長坂尚登市長と小原昌子市議会議長に、原状回復を求める陳情書を提出した。ところが長坂市長は住民たちの陳情の場には顔も見せず、アポなしを理由に秘書課が門前払いとした。一方の小原議長も「陳情のフォーマットが違う」と指摘して、提出し直しを求めた。ともに住民よりも、野積み廃プラを放置した業者寄りともいえる姿勢で、住民たちの市の廃棄物行政への疑念は高まっている。
続きを読む 「第二の豊島事件」か。愛知・豊橋市で、解体・廃棄物処理業者が、市内各地に大量の野積み廃プラ長期放置。住民の撤去要請の陳情を市長が受け取らず。業者を「擁護」する背景は(?)(RIEF)

































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