(写真は、米内務省から建設の一時停止命令を受けたマサチューセッツ州の洋上風力発電施設Vinyard Wind 1の周辺地域=同サイトから引用)
トランプ米政権は22日、米国内で建設中の5件の大規模な洋上風力発電所に対するリース契約を一時停止すると発表した。風車の回転するブレードがレーダーシステムに干渉することが、国家安全保障上のリスクにあたる可能性があるとしている。対象となるのは、米東部のマサチューセッツ州からバージニア州沖で建設が進む5事業。風力発電設備の建設に使う海域のリース使用契約を一時停止する。5事業全体での投資額は約280億㌦(約4兆4000億円)。トランプ政権はこれまでも、米東海岸沖で計画段階の洋上風力発電事業を差し止めるなど、「風力発電潰し」に力を入れている。
続きを読む トランプ米政権、米東海岸で建設中の洋上風力発電5事業に対し「国家安全保障リスク」を理由にリース契約を一時停止。風車の羽根がレーダーに影響と懸念表明。新たな知見はなく(RIEF)

































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