4.市場・運用
アジア系の独立再エネ事業者による大分県国東半島での大規模風力発電書計画、「地域の景観配慮が不十分」として、地元県の環境影響評価技術審査会が「計画撤回」を求める答申へ(各紙)
2018-11-09 15:39:53
JR東日本とJFE連携の「Jバイオフードリサイクル」社、駅ビルやエキナカからの食品廃棄物を燃料としたバイオガス発電稼動。食品ロスの減少と再エネ電力確保で一石二鳥(RIEF)
2018-11-09 14:06:42
拡大する「Behind-the-meter(BTM)」市場。世界の蓄電設備、2040年までに942GW、1兆2000億㌦。日本含む9カ国市場が中心。BNEFが推計(RIEF)
2018-11-08 21:17:04
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、「債券運用へのESG要素統合」で世界銀行との共同報告書を公表。課題の分析とともに、「ESG投資の結果」を重視する必要性を強調(RIEF)
2018-11-08 13:30:12
丸紅子会社の丸紅新電力、電力ベンチャーのパネイルと連携、家庭用「卒FIT」太陽光電力買取会社を設立。将来は「バーチャル・パワー・プラント(VPP)」構築も(RIEF)
2018-11-08 10:50:13
ロシアでも初のロシア企業によるグリーンボンド発行の見通し。年内にも。モスクワ証取CEOが明かす(RIEF)
2018-11-08 09:00:41
栗田工業、工場の排水を再生処理、「再生水」として再利用するシステム開発。顧客の工場内に同社システムを丸ごと設置。水使用効率化と水道料金削減に効果。グローバル市場での需要も(RIEF)
2018-11-08 08:02:00
米サステナブル会計基準審議会(SASB)、11産業77業種の環境・社会の非財務情報開示基準を正式に公表。SEC財務報告書への開示、TCFDの気候リスク情報開示等に期待(RIEF)
2018-11-07 22:18:45
清水建設、長野県東信地区で、100%地元の木材資源を活用する木質バイオマス発電事業建設へ。間伐材やマツクイムシ被害材などを利用。投資額30億円。2020年5月稼動予定(各紙)
2018-11-07 17:44:01
ESG評価をフィデシャリー・デューティー(受託者責任)として法的義務化するのは望ましいか。欧州の資産運用専門家対象の調査で、過半数が反対を表明(RIEF)
2018-11-07 17:43:18