8.温暖化・気候変動
11月のアゼルバイジャンで開く国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)の「ハイレベルチャンピオン」に、同国女性政治家のアルパダライ氏を任命(RIEF)
2024-02-24 22:54:53
アメリカ人の14.8%、気候変動を信じず。「信じていない人」に最も強い正の相関を示すのは「共和党支持者」で、最も強い影響を持つのはトランプ氏。米ミシガン大調査で確認(RIEF)
2024-02-15 23:32:44
世界の平均気温、1月も過去最高を記録。昨年6月以来、8カ月連続で観測史上最高の気温を更新。1月までの年間気温は初めて「1.5℃」を突破。気候変動の影響、一段と顕著に(RIEF)
2024-02-13 18:48:06
「最大風速86m以上」の超暴風をもたらす低気圧の増大で、5段階の米ハリケーン・カテゴリーに新たに最強度の「ハリケーン6」設定を気候科学者が提案。日本の台風評価も同じ懸念(RIEF)
2024-02-08 14:33:33
米気候担当大統領特使のジョン・ケリー氏が退任。後任の気候担当に、インフレ抑制法(IRA)の運営を担っている大統領上級顧問のジョン・ポデスタ氏。11月の大統領選挙をにらみ、バイデン政権の気候対策堅持を強調か(RIEF)
2024-02-01 14:21:32
第9回サステナブルファイナンス大賞インタビュー①最優秀賞(大賞): GreenCarbon。「稲作クレジット」を国内外で開発・販売するスタートアップ事業で先鞭。食育等の付加価値も(RIEF)
2024-01-27 23:43:43
世界経済フォーラム(WEF)。「2024年グローバルリスクレポート」公表。今後2年の短期リスク1位は「偽情報・誤情報」、長期リスクは「異常気象」等の環境リスクが上位独占(RIEF)
2024-01-13 17:08:54
2023年の世界の平均気温。観測史上最高を更新。産業革命前からの気温上昇は、パリ協定の「1.5℃目標」に迫る「1.48℃」。気候変動とエルニーニョ現象等が複合影響の可能性(RIEF)
2024-01-11 02:27:55
ブラジル・アマゾンの森林伐採、昨年は前年比で半減。ルラ政権の自然保護策が効果。代わりに隣接するセラード・サバンナでの開発が増大。農業ビジネスとの調整が課題(RIEF)
2024-01-07 18:29:11
今年11月のアゼルバイジャンでの国連気候会議「COP29」議長に、元国営石油会社幹部のババエフ氏(現エコロジー・天然資源相)選出。COP28に続き2年連続で元石油マンが議長(RIEF)
2024-01-06 22:52:48