HOME |アジア諸国で、計画中の天然ガス発電や輸入ターミナル事業計画の6割は「持続可能性なし」。燃料価格の不安定性、外貨変動リスク、座礁資産リスク等。米シンクタンクが分析(RIEF) |
IEEFA007キャプチャ

 

   脱石炭でグローバルに注目される天然ガスだが、成長が続くアジア諸国で計画中の天然ガス発電およびLNG輸入ターミナル事業の約6割は計画倒れで実現しそうもないとの分析結果が示された。米シンクタンクがタイやベトナム等の「新興アジア」7カ国で計画中のLNG関連事業の実現可能性を評価した。個々のプロジェクトの基本的条件から各国市場のエネルギー需給、金融市場の制約等を踏まえた。「新興アジア」への成長期待と、「ブリッジ燃料」の天然ガスへの過度の期待で、過剰プロジェクトが積み上がっていると警鐘を鳴らしている。

 

 (上図のうち、薄いオレンジが全体の計画案で、濃いオレンジが調査で指摘された事業可能な計画分)

 

 日本の官民は、……

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