HOME |EU、サステナブルファイナンスでの天然ガスと原発の扱い。「DNSH原則」を条件とする“玉虫色”で決着。サステナブルファイナンス規制、欧州議会の採択で成立(RIEF) |
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 EUの欧州議会は、サステナブルファイナンスについての規制法案を採択した。同案は欧州理事会が4月に決定しており、今回の欧州議会の採択で成立した。サステナブルファイナンスの対象となるグリーン・タクソノミーは今回の規制を受けた形の「経済活動」として別途定められるが、論点の天然ガスと原子力については、「(他の環境に)重要で有害影響を与えない(Do no Significant Harm : DNSH)」原則を条件として判断する“玉虫色”の扱いになる。

 

 18日成立した規制は、「サステナブル投資促進のためのフレームワークの設立と、金融サービスセクターのサステナビリティ関連情報開示に関する規制」。規制の成……

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