HOME |国際標準化機構(ISO)の社会的責任26000ガイダンス規格の改定、賛成多数。TMBに暫定タスクフォースを設置し、来年6月に新TC設置を決定。日本はタスクフォースに参加せず(RIEF) |
ISO26000キャプチャ

 

 国際標準化機構(ISO)はフランスが提案していたCSR(社会的責任)のISO規格26000の見直しについて、投票の結果、見直しへの賛成票が多数を占めたことを明らかにした。同時に、多数の技術的意見が寄せられたことから、技術管理評議会(TMB)に暫定的なタスクフォースを設置して、来年6月までに意見を整理したうえで、改定に向けた技術委員会(TC)の設置を決めることになる。

 

 26000の見直しは、フランス規格協会(AFNOR)が改正のためのTC新設を提案していた。フランス案では、現行の緩やかなガイダンス(目安)から、認証規格(あるいはガイドライン)に格上げするほか、現在の規格に盛り込まれていないサーキュラーエコノミーやサステナブルファイナンス等に対して組織(企業)の対応を取り込むとしていた。……

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