HOME |韓国・金融サービス委員会(FSC)、韓国証取(KRX)の上場企業対象にESG情報開示をルール化。2025年以降、段階的に自主開示を求め、2030年以降は全上場企業に開示を義務化(RIEF) |
KoreaFSCキャプチャ

 

   韓国の国家機関である金融サービス委員会(FSC)は、韓国証券取引所(KRX)の上場企業を対象に、ESG情報開示を2025年以降、段階的に進める方針を公表した。当初は自主的な開示とし、2030年以降は全上場企業の開示を義務化する方針。また、スチュワードシップコードも改定し、ESGに関するフィディシャリーデューティー(受託者責任)規定を強化する。

 

 ESG情報開示の対象となるKRXの上場企業は昨年12月時点で約2500社。このうち、まず時価総額2兆ウォン(約2000億円)以上の大企業に適用する。2030年以降には上場全企業に義務として適用する。ESG情報の開示ルールは、FSCと、韓国の金融庁に相当する金融監督サービス機関(FSA)、KRXの共同作業で整備する。

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