HOME |中国・国家エネルギー局(NEA)、2030年の電力消費に占める再エネ等クリーンエネルギー比率40%目標を提案。習国家主席の「2060年までにネットゼロ」宣言を具体化(RIEF) |
China0011キャプチャ

 

 中国の国家エネルギー局(NEA)は、2030年の電力に占める再生可能エネルギー等のクリーンエネルギー比率目標を40%とする提案を公表した。 同目標が実現すると、中国国内のCO2排出量の増加率は30年までに5%増に抑制され、25年から30年の間にピークアウトするとみられる。 同提案は2月26日まで、地方の州政府や電力会社から意見を聴取するコンサルテーションにかけられる。

 

 中国は昨年9月に習近平国家主席が、2060年までのカーボンニュートラル(ネットゼロ)を宣言している。NEAの提案は同宣言を具体化するためのもの。中国は同案を踏まえ、11月の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)までに改定国別温暖化対策貢献(NDC)を提出するとみられる。

 

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