HOME6. 外国金融機関 |Moody's 今年のグリーンボンド等ESG債の発行推計を、当初比2割減に修正。新型コロナウイルスの広がりで、グリーンボンド伸び悩み、コロナ対策資金調達のソーシャルボンド等は堅調(RIEF) |
Moody'sキャプチャ

 

  格付機関のMoody’sは、今年のグリーンボンド等ESG債のグローバル市場での発行額推計を、当初の4000億㌦から2割近く減少すると修正した。ESG債のうち、新型コロナウイルス感染対策の資金調達を目指すソーシャルボンドやサステナビリティボンドは活発に発行されているが、これまで主流だったグリーン事業を支援するグリーンボンドの発行が低迷するとみられるため。市場関係者は「コロナ後」の各国の景気対策を「グリーンリカバリー」としてインフラ等のグリーン化を促進することでグリーンボンド市場が回復することへの期待が出ている。

 

 Moody'sによると、年初の予想では、ESG債全体で前年比23.8%増の4000億㌦台に達すると推計していた。EUでの欧州グリーンディール(EGD)の推進、出遅れてきた日本……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム