HOME |金融機関の投融資ポートフォリオをパリ協定と整合化させるための「グローバル・カーボン会計基準案」公開。上場株や企業向けローン等6資産のGHG負荷を会計評価。11月の基準化目指す(RIEF) |
PCAF001キャプチャ

 

  金融機関が抱える投融資ポートフォリオをパリ協定の目標に適合させるため、保有資産ごとの温室効果ガス(GHG)排出負荷を会計的に評価、開示する「Global Carbon Accounting Standard(グローバル・カーボン会計基準)」案が示された。欧米の金融機関69機関で構成する「金融機関の炭素会計パートナーシップ(Partnership for Carbon Accounting Financials :PCAF)」がまとめた。企業向けローン、上場株等6資産のGHG負荷を原則、Scope3まで評価する。TCFDの気候リスク情報開示に沿った明確化を示すのが目的だ。

 

 公表された基準案のコンサルテーション期間は9月30日まで。内外での市場関係者等からの意見を踏まえて、11月にも基……

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