HOME |アジアインフラ投資銀行(AIIB)、発足5年。コロナ克服後のグローバルインフラの「5つのトレンド」を分析。グリーンインフラの増大、先進国含め社会インフラ不足の露呈等を指摘(RIEF) |
AIIB003キャプチャ

 

 発足以来、5年となるアジアインフラ投資銀行(AIIB)は、新型コロナウイルス感染克服後のインフラ拡大の展望として、グリーンインフラ等の5つのトレンドを指摘した。グリーン・インフラについては2025年までに総投融資の5割を気候関連事業に投資するほか、国境を超えたインフラ連携の割合も30年までに25~30%とする等、力を入れていく方針を示した。金立群総裁は「世界全体の不確実でチャレンジングな経済情勢の中で、AIIBの役割が高まっている」と強調している。

 

 AIIBは2016年1月に開業。今年で丸5年となる。今回示した5つのインフラ建設のトレンドは、①グリーンインフラ②社会的インフラ③資産リサイクルあるいは民営化④技術を可能にするインフラ⑤コネクティビティと地域協力--としている。

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