HOME11.CSR |トルコのTSKB銀行 サステナビリティボンドをバーゼルⅢ規制のTier2資本として発行。ESGボンドを自己資本強化に活用するのは三菱UFJフィナンシャル・グループに次ぎ2例目(RIEF) |
TSKBキャプチャ

 

 トルコの大手銀行、Turkiye Sinai Kalkinma (TSKB:トルコ産業開発銀行) は、バーゼルⅢの自己資本比率増強にカウントできるサステナブルボンドを発行する。ESGボンドを銀行の自己資本増強に活用する試みは、日本の三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が昨年9月、グリーンTLACボンドを発行した事例がある。

 

 TSKBは民間の開発・投資銀行だが、資本市場の育成や民間セクターに対する中長期ファイナンスの提供等、トルコ国内で政策金融の役割も担っている。また1980年代から再生可能エネルギーの導入促進やエネルギー効率化などの地球環境保全への取り組みを進めている。

 

 バーゼルⅢ規制は、主要国の金融監督当局で構成するバーゼル銀行監督委員会が国際的に業務を展開する銀行の健全性を維持するための自己資本比率規制として2010年9月に公表した。http://rief-jp.org/ct1/64211

 

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