英非営利団体のClimate Bonds Initiative(CBI)は24日、EUのタクソノミー制定で最終調整が残る天然ガスの扱いで「天然ガスへの投資はパリ協定の目標達成を阻害する」として、欧州委員会のタクソノミー案を協議する欧州議会に対して、欧州委の提案を拒否するよう要請する政策文書を公表した。天然ガスの扱いはロシアのウクライナ侵攻で、ロシアからの輸入ガスの代替源の確保がEUで焦点化しているが、CBIは「エネルギー安全保障の観点からも、ガス依存からの脱却が以前にも増して重要になっている」と強調している。

































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