The girl – who has not yet been given a name – is being cared for in hospital, where doctors say she has a 50 percent chance of survival. (Still courtesy of the BBC)
イスラエルの激しい空爆で破壊されつつあるパレスチナのガザ地区で、爆撃で死亡した妊婦から、赤ん坊が帝王切開で救出された。赤ん坊は生きているが生存確率50%という死線上にある。
英BBCによると、赤ん坊の母親は、住宅街への爆撃を受けた一角に住んでいて被害に遭った。妊婦は病院に運ばれたが死亡し、緊急の帝王切開で赤ん坊が取り出された。女の子でており、赤ん坊は帝王切開で取り出されたが、生存できるかどうかは微妙な状態が続いているという。
女の子は名前もつけられていない。治療に当たっているパレスチナ人の医者は、「私は非常に怒っている。そして非常に悲しい。この子は、本当の私の子どものような気がする」と語っている。
The bombed-out area where the baby’s mother was said to have been found. (Still courtesy of the BBC)
これまでのイスラエルの空陸両方からのガザ地区への攻撃で、845人以上が、あるいは1000人以上が死亡したとされている。その大半が、パレスチナの住民で、女性や子ども、赤ん坊たちである。
虐殺が広がる中で、奇跡的に救出された赤ん坊。そのか細い命の鼓動が途絶えぬよう、大人たちの怒りと憎しみの心を、悔恨と慈しみの心に変える努力を、直ちに始めねばならない。
http://english.alarabiya.net/en/News/middle-east/2014/07/26/Gaza-baby-delivered-from-mother-killed-by-Israeli-airstrike.html