帝国データバンクは30日、2020年末以来、続くエネルギー価格高騰の影響で、2021年度の新電力会社の倒産が14件と過去最多になったと発表した。電力小売事業からの撤退や新規申し込み停止も相次ぎ、この1年で新電力706社のうち、4%に当たる31社が倒産や廃業、事業撤退等を強いられたという。直近では、今月25日、エルピオ(千葉県市川市)とウエスト電力(広島市)が相次いで事業撤退を決めた。帝国データバンクの推計では、新電力各社の販売利益(1MW当たり)は直近でピーク時に比べ、約100分の1に低下、逆ザヤに陥った事業者もあるという。
続きを読む グローバルなエネルギー価格高騰長期化の影響で、新電力各社の倒産数14件と過去最高。事業撤退を含め31社が市場から離脱。「逆ザヤ」直面の企業も。自前発電の装備必要度増す(RIEF)

































Research Institute for Environmental Finance