(写真は、マニラで開いたASEAN経済相会議の終了後の記者会見の模様=フィリピン政府のサイトから引用)
東南アジア諸国連合(ASEAN)は13日、フィリピンのマニラでASEAN経済相会合を開いた。会合後に公表された共同声明では、中東における緊張に対し、深い懸念を表明するとともに、「紛争の激化は、特に世界エネルギー市場の変動性の高まりや主要な海上・サプライチェーンルートの混乱を通じて、地域を越えて広範な経済的影響をもたらしている」と述べ、ASEAN経済への危機感を示した。また最大の課題であるエネルギー問題では、ASEAN地域のエネルギー安全保障とレジリエンスを強化することの重要性を強調。化石燃料への依存から、再生可能エネルギーへの移行および代替エネルギーの開発を加速させる必要性を強調した。
続きを読む フィリピンでASEAN経済相会議。共同声明でエネルギー安全保障とレジリエンス強化を強調。「(化石燃料依存から)再生可能エネルギーへの移行・代替エネルギー開発加速」に言及(RIEF)

































Research Institute for Environmental Finance